サッカーの神戸の和田昌裕チーム統括本部長は19日、ブンデスリーガのボルフスブルクから獲得の打診を受けているFW大久保嘉人について「(本人に移籍の)気持ちを確認したい」と話した。

 神戸側はクラブ間で条件が合意すれば移籍を容認する方針だが、和田本部長は「(神戸に)残ってくれるという手応えもある」と慰留に自信も見せた。

 大久保はこの日、ボルフスブルクの視察を兼ねた旅行を終え、関西空港着の航空機で帰国。去就には「まだ決まっていない。クラブと話し合ってから決めます」とだけ話した。