東京が、29日の天皇杯準決勝柏戦(エコパ)へ向けて戦術を煮詰めた。27日、東京・小平市内のグラウンドで約350人のサポーターが詰めかける中調整。チームを2分割して紅白戦を行い「勝ちパターン」「追いかけるパターン」など試合状況を想定しながら、攻守両面の連係を確認した。MF今野泰幸は「相手のいいところを消したり、攻撃を仕掛けたときには、どこのスペースが空くのか。しっかり考えながら戦いたい」とイメージを膨らませた。