<全日本女子選手権:日テレ4-1INAC>◇決勝◇1日◇国立
五輪に出場するなど、長年にわたり日本女子サッカーを支えた日テレのMF加藤とGK小野寺は引退試合となった。有終の美を飾った加藤は「試合前の円陣でボロボロ泣いたが、思いっきりプレーできた」と晴れやかな表情。35歳の小野寺は「1日もサッカーを適当に思ったことはなかった」と競技人生を振り返り、涙を流した。
去りゆくチームメートに、沢主将は「本当に支えられた。お疲れさまでした」とねぎらいの言葉をかけた。
この日は、15歳の岩渕がダメ押しの4点目を決めた。加藤は「ベレーザの伝統を守って、頑張ってほしい」と次世代のストライカー候補に期待した。




