<J1:京都1-0新潟>◇第5節◇11日◇西京極

 新潟FW矢野貴章(25)は「1点取られたことで、相手が引いて守ってきてゲームが変わった」と、前半3分の失点を悔いた。今季リーグ戦で初めて先制を許したことで、「運動量を増やして、ボールを回そう」と言い合い、後半は総攻撃を仕掛けた。自身も幾度もチャンスをつくり、後半42分にはゴール前左から決定的なシュートを放ったが、枠を外してピッチに倒れ込んで悔しがった。「あんなに攻めたのに…。非常にもったいない」と肩を落とした。