川崎Fが悲願の初タイトルを狙うナビスコ杯決勝(対東京)が3日、東京・国立競技場で行われる。両チームとも攻撃力が売り物だが、一発勝負の大舞台となるため、互いにリスクをとらず、ロースコアの接戦も予想される。決戦前日の2日、GK川島永嗣(26)は「どういう状況になってもいいように準備はできています」と語った。この日はミニゲーム後に行ったセットプレーの練習でも、至近距離から放たれたシュートに果敢に飛び込むなど闘志をあらわにした。
東京は04年のナビスコ杯決勝でPKの末、浦和を破って初タイトルを獲得している。川島は「PKになっても僕の仕事はゴールを守るだけ。そこに集中しています」と落ち着いた様子で話した。



