1年間の契約延長のオファーを受けた東京の城福浩監督が18日、来季続投に前向きな姿勢をみせた。17日に都内で村林裕社長と会談し、続投を正式要請された同監督は「話はぼく個人の(契約)条件というよりも監督とクラブが(目標の)ベクトルを1つにしたいということ。このクラブが来季、何を目指すのかということを話した」と口にした。またクラブ側から再来年以降の長期政権を想定した強化の意見を求められたことに対しては「2~3年後の契約をしていなくても、中長期的なことをクラブと意見交換するのは監督がやるべきことだと思っています」と受け入れる意向も示した。