東京は18日、都内で若手選手を対象とした納税の研修会を開催した。ナビスコ杯優勝でMVP&ニューヒーロー賞を獲得したMF米本拓司をはじめ、GK権田修一、GK阿部伸行、DF椋原健太、MF大竹陽平、MF田辺草民の6選手が出席。東京国税局立川税務署の担当者から「税に関する基礎知識」と題した講義を受けた。その後、インターネットで納税申告ができるe-Tax(イータックス)の入力方法の研修も行った。同税務署から「後に続く子供たちのためにも常にクリーンであって欲しいと願います」と言われた若手選手は神妙な表情。

 米本は「サッカー選手だけど一人間として納税しないといけないと思った」と口にした。また昨年からe-Taxで納税している権田は「もっとお金を稼いで納税すれば国に貢献できると思う」と話していた。