資金難に陥っているの大分は19日、大分市内で取締役会を開き、Jリーグの公式試合安定開催基金から3億5000万円の融資を受けることや、来年1月末をめどに2億5000万円の追加融資が準備されていることなどについて、溝畑宏社長が事情説明した。

 会議後、溝畑社長は報道陣に対して無言だったが、取締役の青野浩志経営企画部長が「報告などはあったが、ほかは特にない。(経営陣の)進退などもない」と話した。大分はJリーグ側から経営体制の刷新などが求められており、20日に記者会見を開く予定。