<天皇杯:名古屋1-1(PK5-3)清水>◇準決勝◇29日◇エコパ

 名古屋は日本代表GK楢崎正剛の活躍で、10大会ぶりの決勝進出を決めた。清水に先制を許すも、後半11分にFW玉田圭司がPKを決め同点に追いついた。延長戦では清水攻撃陣に劣勢を強いられたが、延長前半12分に清水FW岡崎慎司のシュートを楢崎がスーパーセーブ。追加点を許さず迎えたPK戦では、5人全員が決め勝利を挙げた。

 楢崎は「相手も必死でやられることはある。でも、試合自体は悪くなかった」と、手応えを口にした。