磐田は23日、静岡県磐田市内で新体制を発表し、昨季11位だった柳下正明監督は「トップ5を実現するため、安定した試合を続けたい」とリーグ戦5位以内を目標に掲げた。

 チームの顔だったFW中山雅史がJ2札幌へ移籍するなど、世代交代を進めて今季を迎える。鹿島からDF朴柱昊、韓国Kリーグの釜山からDF李康珍ら計5選手が新加入し、昨季J1最多の60失点だった守備の改善を図る。センターバックとして期待される李康珍は「自分は韓国人なので激しくマークしたい」と抱負を語った。