<ナビスコ杯:鹿島2-1川崎F>◇準々決勝第1戦◇1日◇カシマ

 鹿島は2トップの活躍で、公式戦6戦ぶりの勝利を挙げた。FWマルキーニョスと興梠が、5月16日のリーグ名古屋戦以来、10試合ぶりにそろって得点。マルキーニョスは右足の負傷、興梠は結膜炎で交互に戦線を離れてきたが、久々の共演でそれぞれ抜群の決定力をみせつけた。それでも興梠は「まだ本調子じゃない。追加点を取れなかったし、1点も取られたので、次が大事になる」と厳しい表情を崩さなかった。