浦和のMF高橋峻希(21)は10日、次節C大阪戦(15日・埼玉)の作戦を明かした。4試合連続で右サイドバックとして出場しており、ペトロビッチ監督(45)からの信頼も厚い。この日のミニゲームでは、豪快にシュートも決めた。「サッカーは点を入れるスポーツ。もっと積極的にシュートを打たないと始まらない。センタリングを上げることにこだわらず、中央からでもいい。サイドからは他のチームにもう分かっているから、中での崩しがあってもいい」と、話した。
浦和のMF高橋峻希(21)は10日、次節C大阪戦(15日・埼玉)の作戦を明かした。4試合連続で右サイドバックとして出場しており、ペトロビッチ監督(45)からの信頼も厚い。この日のミニゲームでは、豪快にシュートも決めた。「サッカーは点を入れるスポーツ。もっと積極的にシュートを打たないと始まらない。センタリングを上げることにこだわらず、中央からでもいい。サイドからは他のチームにもう分かっているから、中での崩しがあってもいい」と、話した。
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