横浜FCのFWカズ(三浦知良=44)が9日、学校訪問授業「夢で逢えたら」を行った。横浜市内の小学校に出向き、夢の大切さや東日本大震災被災地での経験を、写真などで説明しながら約1時間過ごした。授業の最後には一人ずつ握手と会話を交わし、サインをプレゼント。サッカーだけでなく、極真空手や野球など、さまざまな分野で活躍している子どもたちにエールを送った。

 カズは「とても元気が良かった。何回やっても先生には慣れない。大変ですね」と照れ笑い。「震災の話など、どう思ったかは分からないですが、何か感じてくれたことはあると思う」と期待した。