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鹿島大迫が延長前半に決勝弾/ナビスコ杯

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優勝カップを高々と掲げる鹿島MF小笠原らイレブン(撮影・栗山尚久)
優勝カップを高々と掲げる鹿島MF小笠原らイレブン(撮影・栗山尚久)

<ナビスコ杯:鹿島1-0浦和>◇決勝◇29日◇国立

 立ち上がりから一進一退の攻防が続いた。前半11分に最初のチャンスを作ったのは鹿島。MF野沢のFKからエリア内でFW興梠が頭で合わせたが、ボールはバーを越えた。浦和は同20分にMF山田、MF原口の連係から最後はMF梅崎がエリア内左から左足シュートを放ったが、枠をとらえることはできなかった。前半は0-0で折り返した。

 浦和は後半の立ち上がりで、数的不利な状況に陥った。同2、5分とMF山田直がイエローカードをもらい退場となった。攻勢に出る鹿島は、同18分にFW田代を投入して前線にFWを3枚並べたが、幾度の決定機を決めきれず。逆に同35分にDF青木がこの日2枚目のイエローカードで退場となった。試合は0-0のまま延長戦に突入した。

 浦和はMF鈴木に代えてMF小島、鹿島はMF小笠原に代えてMF増田を投入して延長前半を開始した。同4分にはその増田が約25メートルのミドルシュートもGK正面。浦和も同13分に原口のドリブル突破から、最後はDF高橋がシュートもGKに防がれた。均衡を破ったのは鹿島。前半終了間際にエリア内からのFW興梠の右クロスにFW大迫が右足で合わせて、先制点を奪った。1-0と鹿島がついにリードを奪い、延長前半を折り返した。

 攻めるしかない浦和は延長後半2分に、左クロスにDF高橋が飛び込んだが、ヘディングシュートは右に外れた。逃げ切りに入る鹿島はコーナーポスト付近でのボールキープで時間を稼ぎながら、同8分にはMF柴崎のシュートがバーをたたいた。試合はそのまま1-0で終了。鹿島が9年ぶり4度目の優勝を飾った。

 [2011年10月29日19時0分]









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