<天皇杯:岡山2-3名古屋>◇10日◇3回戦◇富山

 J2で10位の岡山がJ17位の名古屋を最後まで苦しめた。速い寄せと球際の強さでリズムをつかみ、前半39分に仙石が先制。1-2の後半30分には関戸が蹴り込んで追い付いた。

 ただ、退場者が出て苦しくなった。後半32分には服部がラフプレーで一発退場し、ロスタイムには植田がファウルで2度目の警告を受け、決勝点となるPKを与えた。影山監督は「勇敢に戦ってくれた」と納得顔ながら「願わくは同じ人数で最後までやれていれば…」と残念がった。