<ナビスコ杯:C大阪2-1鳥栖>◇1次リーグ◇15日◇金鳥スタ

 C大阪が鳥栖に逆転勝ちし、2年連続の1次リーグ突破を決めた。開始直後の前半1分に先制点を献上。その後、シュートを放ちながらも同点に追いつけない展開が続いたが、後半27分にDF丸橋祐介(22)がFKを直接決めて同点。同41分にFW播戸竜二(33)のパスをFW南野拓実(18)が蹴り込んで、逆転勝ちを収めた。

 約2カ月ぶりにゴールを決めた南野は「(ボールが)来ると信じていた。いいパスが来たので決めるだけでした。チームで取ったゴールです」。この日はJリーグ開幕からちょうど20周年となる節目の日で、チーム最年長の播戸は「開幕の時に生まれていない若い選手がゴールを決めたのは素晴らしい。Jリーグが少しずつ歴史になってきている」と、後輩のゴールを祝福した。