<J2:G大阪5-1群馬>◇第15節◇19日◇万博
今季最多5失点で3連敗を喫した群馬の秋葉忠宏監督(37)は、さすがに不機嫌な様子だった。
「ガンバさんを1度も本気にさせることができなかった。情けない。蛇ににらまれたカエルみたいだった」。吐き捨てるように、そう言うと「アグレッシブさ、戦う姿勢が見られない。練習してきたことが1つもできなかった。今後につながることが全くない。(試合の)入りでコントロールできなかった僕にも責任はあるが、無抵抗でやられた印象しかない」と嘆き節ばかり。
前半18分にはFW平繁龍一(24)のゴールで一時は同点としたものの…。その後はサンドバッグ状態。終了間際に猛攻撃を仕掛けたが、時既に遅かった。
指揮官は「全く納得がいかない」「何におびえているのか」「話にならない」…。
順位は21位ブービー。J2史上最強布陣のG大阪が相手とはいえ、若手の熱血指揮官にとっては、よほど悔しかったようだ。



