G大阪の選手が23日、練習場近くの大阪・千里中央で新スタジアム建設のための募金活動を行った。

 この日、日本代表に選出されたMF遠藤保仁(33)とDF今野泰幸(30)も参加。家長や加地ら元日本代表勢も「募金お願いしま~す」と大声で、家路に就くサラリーマンや主婦に呼びかけた。

 遠藤は「サッカー専用スタジアムは(関西に)少ないので、僕たちも手助けができればいい。代表の試合も万博でやれればいいと思います」。今野も「僕たちもかっこいいスタジアムで早くプレーがしたい。大きなお金を募金してくれる人もいて、温かかったです」と語った。

 万博公園内に建設予定のサッカー専用スタジアムは、寄付で賄う予定の110億円のうち、現時点で約79億円しか集まっていない。今後も継続して募金活動を行っていく予定だ。