14位からの巻き返しを狙う名古屋は20日、岐阜県飛騨市での10日間の合宿を打ち上げた。

 基本布陣の4-3-3から4-4-2に変更し、連係を高めてきた。この日の岐阜経大との練習試合は主力中心で臨んだ前半は2-0で計7-0。

 ストイコビッチ監督(48)は「選手の動きと戦術を確認し、やってきたことができた」と合格点を与えた。

 練習試合では疲労もあって動きが重かったが、コンパクトな守備やサイド攻撃に改善が見られた。

 DF田中マルクス闘莉王(32)は「決まり事ができて分かりやすくなった」と手応えを口にした。