鹿島FW田代ら日本代表3人を輩出した福岡大サッカー部が、セリエAローマなど海外2クラブへの研修制度を始めることが6日、分かった。ローマと、スペイン1部サラゴサに、年間1~2人が練習参加する。派遣選手は未定だが、大学の休みに合わせて、早ければ8月にも2週間~1カ月程度の研修が始まる。同大サッカー部の乾真寛監督(47)は「代表チームの海外遠征よりも、武者修行の意味合いが強くなる」と、世界のトップを体感する制度発足を喜んだ。