J2山形のFW長谷川悠(20)が、レッドソックス松坂大輔投手(27)の活躍に刺激を受けた。山形は2日、3日の広島戦(広島ビ)に備えた紅白戦を行い、長谷川の5試合連続先発が確実になった。長谷川は先月29日から胃腸炎による下痢が続いているが、松坂が4月30日のブルージェイズ戦でインフルエンザによる体調不良の中で好投。「新聞の1面を見て僕も頑張ろうと思いました」。負傷者続出のFW陣をけん引する決意を新たにした。
先月29日の湘南戦では、プロ3年目で初の4試合連続フル出場。ストレスで胃腸を痛めている。「腸炎みたいです。最近は試合間隔も短かったので…。ただ、こういう時に力を出せないとダメです」。湘南戦では体調が万全でない中、J初ゴールとなる決勝点をマークした。首位広島の独走を止めるために、187センチの長身FWはピッチに立ち続ける。【柴田寛人】



