高校NO・1FWとして注目の鹿児島城西の大迫勇也(3年)が5日、柏の練習に参加、その非凡な能力を披露した。
これまで浦和、鹿島、東京、大分で練習参加していたが、トップチームで練習するのはこの日が初めて。シュート練習では、安定したトラップ、シュートの正確さ、状況に応じて強弱をつける技術で、15本をほぼノーミスで決めた。「トップチームは緊張感が違いました。余裕がなくて皆さんと話をすることはできませんでした」。練習後は謙虚に、時に言葉に詰まりながら感想を話した。
同時に「トップの選手とやらせてもらって、自分の上半身が細いと感じました」と自己分析した。チーム関係者は「シュート練習とはいえ、確実にゴールに流し込むところはすばらしい」と絶賛。8日まで練習生として参加。卒業後の進路は6月中にも決める見通しだ。



