清水は16日、DF山西尊裕(32)が今季終了後に、退団することを発表した。山崎強化育成本部長は「来季の契約提示は出したが、本人の希望によりこのような形になった」と経緯を説明した。山西は05年にJ1磐田から加入し、一時はレギュラーを獲得するも、ここ2年は出場機会が少なくなっていた。今季はリーグ戦7試合の出場にとどまっていた。クラブからは、指導者としての打診も受けていたが「シンプルに出場機会にこだわった。ネガティブに考えているわけではない」と現役続行に強い意志を見せた。