7月にJ1京都から期限付き移籍した、J2仙台MF斉藤大介(28)の完全移籍が19日、決まった。J1大分などからのオファーを断り、ベガルタを選択。斉藤は「入れ替え戦の直後は正直迷いました。ただ、監督と強化部長の続投が決まり、仙台でやろうと思った」と理由を語った。京都では出場機会に恵まれなかった。「救ってもらった思いもあるし、サポーターにも『残ってください』とたくさん声をかけられ、ありがたい」と表情を引き締めた。途中加入ながら16試合に出場し、ベガルタになくてはならない存在になった。「(残留の)悔しさを持っているメンバーと、ぜひ来年昇格を果たしたい」と言い切る斉藤は、自身の決断に迷いはなかった。
また、J1川崎Fから期限付き移籍していたMF西山貴永(23)もこの日、完全移籍が決まった。



