コンサドーレ札幌が大宮からGK荒谷弘樹(33)を完全移籍で獲得したと23日、発表した。192センチ、82キロの恵まれた体で、05、06年は三浦前監督の下でともにリーグ戦31試合出場と、正GKとして活躍した。今季はリーグ戦出場なしに終わり、新天地で出直しを図る。「自分の力を100%出して、チームの勝利に貢献したい」とコメントした。

 同時に07年から仙台に期限付き移籍しているGK林卓人(26)の期限延長も発表された。期間は来年2月1日から10年1月31日まで。今季は仙台で41試合に出場。しかし入れ替え戦で磐田に敗れ、J1昇格を逃したことで「仙台での悔しさを晴らしたい」と残留を決断した。

 これで来季札幌のGKは佐藤、高原、新人の曳地と荒谷の4人体制になる。