順心のリベンジなるか?
全日本女子ユース(U-18)サッカーは7日、宮崎・西都市の清水台総合公園多目的広場で準決勝を行う。2年ぶりの4強進出を果たした藤枝順心は、昨夏の高校選手権覇者・常盤木学園(宮城)と対戦する。休養日の6日、主力選手は会場近くのグラウンドで調整。口々に半年前には0-6で惨敗した最強の女王への雪辱を誓い合った。
決戦前日も順心イレブンは笑顔だった。控えチームとアルビレックス新潟との練習試合が行われたピッチの脇で、全員が楽しそうにボールを追いかけた。「3日連続で試合が続いていたので、とてもリラックスできました。あとは明日、やるだけです」とMF冨山瞳主将(3年)が言い切った。多々良和之監督(44)も「夏からの成長を確かめたい。ここまで来たら、気持ちですよ」と語気を強めた。【大石健司】



