元日本代表の中田英寿氏(31)が13日、国土交通省観光庁の有識者委員会「観光庁アドバイザリー・ボード」の第1回会合に出席した。冒頭に議長役の本保芳明観光庁長官から紹介され「世界100カ国以上を旅してきたので、その経験を役立てていただきたい」とあいさつした。約2時間の話し合いの中では「日本国内の国際空港のホスピタリティー改善が、海外からの観光客増加につながる」などと意見を投げかけたという。経済界代表として同席した商船三井の生田正治相談役は、中田氏の参加について「いい方を選んでいただいたと思います」と話した。