国際サッカー連盟(FIFA)のジョセフ・ブラッター会長(72)は、18年と22年のW杯開催地について、単独開催の立候補国がある場合は共催を認めないという理事会の決定を明らかにした。2日の締め切りを前に、ベルギーとオランダ、スペインとポルトガルが共催で名乗りを上げているが、急きょ再考を求められることになりそうだ。日本協会はすでに単独での招致への公式文書をFIFAに送付。他にイングランド、カタール、インドネシア、ロシア、メキシコ、米国が単独開催で名乗りを上げている。
国際サッカー連盟(FIFA)のジョセフ・ブラッター会長(72)は、18年と22年のW杯開催地について、単独開催の立候補国がある場合は共催を認めないという理事会の決定を明らかにした。2日の締め切りを前に、ベルギーとオランダ、スペインとポルトガルが共催で名乗りを上げているが、急きょ再考を求められることになりそうだ。日本協会はすでに単独での招致への公式文書をFIFAに送付。他にイングランド、カタール、インドネシア、ロシア、メキシコ、米国が単独開催で名乗りを上げている。
【U23日本代表】パリ五輪目指す日本代表が第2戦でUAEと対戦/ライブ速報します
【札幌】13日途中交代のDF馬場晴也が出場の見込み「大丈夫」開幕から全8戦先発の主力CB
【清水】松崎快が勝手知ったる仙台を迎え撃つ「メンバーはほとんど知っている」古巣と今季初対戦
【U23日本代表】関根大輝が五輪出場へ存在感を示している 親善試合ウクライナ戦で「近づいた」
レアルコーチがPK戦キッカー選出理由を説明 「バルベルデが5番手を務める予定だったが…」