鉄人の記録が途絶える。歴代5位タイ(フィールドプレーヤーでは2位タイ)のリーグ戦110試合連続先発出場中の清水MF伊東輝悦(34)が、次節の神戸戦(5日、ホムスタ)で先発から外れることになった。3日、紅白戦(非公開)を終えた長谷川監督は「中盤は京都戦の継続でやっていきたい」と、ナビスコ杯初戦(3月29日)でベンチスタートだった伊東をリーグ戦でもベンチで待機させる考えを明かした。
05年10月29日の名古屋戦以来の先発落ちを宣告された伊東は「チョイスするのは監督。力がある選手がピッチに立てばいい。それが本来、チームのあるべき姿だし」と、ベテランらしく気丈に振る舞った。




