大分MFエジミウソン(33)が24日、ボランチでコンビを組む親友に白星を贈ると誓った。25日の東京戦(九石ド)は、特別な思いを抱いてのプレーになる。MFホベルト(30)が断裂した右ひざ靱帯(じんたい)の治療のため26日に母国ブラジルに帰国。自動降格圏17位から脱出するために、親友の分まで大暴れするつもりだ。
「17位」と「東京戦」。2つのキーワードも刺激になる。07年7月の加入後、初めて試合に出たのが8月の「東京戦」だった。チームは「17位」に低迷していたがいきなり勝利に貢献し、最終的には14位まで引き上げた。昨年のナビスコ杯でも東京との2試合でゴールを決めており相性はいい。「ホベルトを安心させるために、倍走って倍努力する。勝利がホベルトのためにもなる」。闘志むき出しのエジミウソンが、再び救世主になる。【菊川光一】




