<J1:名古屋1-0新潟>◇第24節◇29日◇瑞穂陸
名古屋が、日本代表FW玉田圭司(29)の3試合連続ゴールで今季初のリーグ3連勝を飾った。前半20分、MFブルザノビッチのスルーパスに反応。相手DFと接触しながらも力強く突破。最後はGKまでかわして、右足で流し込んだ。3戦連発は柏時代の03年以来、6年ぶり2度目。「調子はいい。今年は代表にいいコンディションで入ったことがないので、結果を出したい」。合流前の景気付けの一発に、手ごたえをにじませた。
今回の遠征には8歳も若い森本も初招集されている。FW最年長の29歳は「チームを引っ張っていくとか、できることからやりたい」とリーダーの自覚も口にする。一方で、故障にも悩まされ代表では今季7試合で無得点。激しい競争に身を置いている自覚もある。「どの選手もそうだけど(レギュラーを)確約されている選手はいない」。ゴールという結果を求め、絶好調で合流する。



