川崎FのFW鄭大世(25)とMF登里亨平(18)が、川崎市立上丸子小で「1日先生」になった。クラブと同校が共同製作した算数ドリルを使った授業に参加。ドリルの中の「テセ(鄭)選手のシュートとチーターの全力疾走の、どちらが速いか」という問題について、鄭自ら児童の前でシュートを打ち、測った速度をチーターやゾウなどと比較。登里は同様に50メートル走を行った。鄭は右足で時速124キロをたたき出し、チーターの全力疾走の時速120キロを上回った。「教えるのは難しい。自分の物差しで考えちゃうから。将来は先生?

 なくはない」と、まんざらでもない様子だった。