日本を68年メキシコ五輪で銅メダルに導いた杉山隆一(68)釜本邦茂(65)のFWコンビが23日、復活した。同五輪で監督を務めた元日本協会会長の故長沼健氏の遺志を継ぐ「志(こころざし)の会」設立会見に並んで出席。24日は41年前に3位決定戦でメキシコを破ってメダル獲得を決めた「記念日」で、杉山氏は「健さんは兄のような存在だった。その志を伝えていくのが我々の役目」と話した。同会はメキシコ五輪メンバーらが発起人となって設立、法人化を目指すとともに会の趣旨にあった活動を具体化していく。