右肩脱臼で離脱した日本代表の東京DF長友佑都(23)が、11月3日に控える川崎Fとのナビスコ杯決勝の強行出場に意欲をみせた。25日の清水戦前のウオーミングアップで負傷。26日に埼玉県内で精密検査を受け、右肩関節唇(しん)損傷で全治約3週間と診断された。普通に考えれば同杯決勝出場は厳しいが、骨に異常がなかったことに長友は安堵(あんど)。「手術の必要はなく、最悪の状態ではない。決勝の望みも捨てていない。30日か31日に状況を見て出場を判断したい」と話した。27日から、治療に加え、下半身中心のトレーニングも再開する予定。「どうにかなるっしょ」と前向きな姿勢をみせた。




