今季限りでの退任が決まった横浜木村浩吉監督(48)は5日、残り試合の躍進を誓った。この日の練習後「最後までやるしかない。もう戦術どうこうじゃなく、選手をうまく盛り上げていきたい」と語った。現在10位のリーグ戦は上位進出が難しいが、天皇杯も勝ち進んでいる。「まずは次節の大分戦だが、天皇杯も次(川崎Fとカターレ富山の勝者)に勝てば、そこそこいけるよ」と、懸命に自らの士気を高めていた。