来季からJ2で戦う大分は11日、Jリーグに正式に融資を申請することを発表した。早ければ12日にも借り入れを申請、返済計画書などの提出をへて17日の理事会で承認されれば、融資が得られる。9月以降、経営難で資金繰りが急激に悪化したためで、Jリーグが試合開催の危ぶまれるクラブに融資する「公式試合安定開催基金」を利用する。申請額は2億円前後とみられる。溝畑宏社長(49)は「自力での資金調達が厳しく、借り入れを申請することになった。今後経営健全化を図り、経営基盤を強化する。J1復帰に向け頑張っていきたい」と険しい表情で話した。




