J1清水が17日、次節G大阪戦(21日=アウスタ)に向け練習を再開した。雨が降る中、通常のランニングメニューではなく、オフ明けの初日からボールを使ったゲーム形式の練習を行った。左足首痛のFWヨンセンは先週に続き、この日も別メニュー調整で長谷川監督は欠場も覚悟。エース岡崎の相方については「永井、原、長沢の調子を見極めて決めたい」と、慎重に話した。
天皇杯のJ2甲府戦(3○0)で「プロ初先発&初ゴール」をマークしたFW長沢は「少しは自信がついたけど、まだ自分のポジションがあるわけじゃない」。先制点を決めたFW原も「点を取れたことは良かったけど、それ以外はそんなにいいプレーじゃなかった」と次節に向け気を引き締めなおした。3位のG大阪との直接対決はACL出場権(3位以内)を左右する大一番となる。残り3戦でG大阪との勝ち点差4をひっくり返すためには勝つしかない。【為田聡史】



