Jリーグ・アウォーズが7日、東京・JCBホールで行われた。
新人王に輝いた横浜FW渡辺千真(23)は、日本代表入りを目標に掲げた。早大から入団した今季は、Jリーグの新人最多記録となる13ゴールを挙げた。リーグ戦全34試合に出場し、チームに欠かせない存在となったが「代表は常に頭の中にある。意識してやらないといけない」と力強く話した。
開幕戦では、リーグを通じてシーズン第1号ゴールを決めた。それを皮切りにゴールを積み上げた。「2ケタが目標だった。2ケタ取って、新人記録というプレッシャーがあった。それを超えられて良かった」。重圧に打ち勝ち、城もつけていた背番号「9」に恥じない活躍でチームに大きく貢献したが「すべてにおいてレベルを高くしないといけない」と気を引き締めた。
新人王は取ったが、チームは10位に終わった。「来年はもっとゴールを挙げて、タイトルを取れるようにがんばりたい」と、まずはチームで結果を出し、代表入りへ猛アピールする。



