C大阪は25日、MF香川真司(20)が移籍を決断した場合は背番号8を空き番にする方針を固めた。クラブ幹部が「もし香川が移籍して、Jリーグが空き番を認めてくれたら、そうすることになる」と話した。香川に対しては週明けにもブンデスリーガのシャルケ、ドルトムント、ケルンの3クラブが正式オファーを出す予定。
残留を要請しているC大阪としては、元日本代表の森島寛晃氏(現C大阪アンバサダー)から引き継いだ「8」を空き番とするのは「香川に代わる選手はいない」という意思表示といえる。香川はこの日、ボルトを入れる手術を受けた右足甲のリハビリを大阪・南津守練習場で行った。年内にもC大阪残留か、ブンデス移籍かを決断する。




