湘南が20日、11年ぶりのJ1へ向けて宮崎・日南キャンプで始動した。新体制発表や必勝祈願など、Jクラブの「恒例行事」は一切なく、いきなりキャンプで顔合わせという昨年同様のスタート。反町康治監督(45)の持論は「違った環境でスタートすることが大事。いきなりキャンプなら、選手もそこに合わせて体をつくってくる」と合理的。J2からJ1へ戦う舞台は変わっても「反町流」は相変わらずだ。
この日午前中に空路で宮崎入りしたチームは日南市の歓迎式典の後、約1時間半の初練習をした。反町監督は「J1に上がって注目度の高さを感じました。J1とJ2は違う。去年のままではいけないし、よりバージョンアップしていかないと」と意欲的。「目標はJ1に定着すること。目前の試合にいかにいい準備をするかだと思う」と話していた。




