横浜木村和司監督(51)がベテランのコンバートでチームを刺激する。横浜は10日の練習試合(対京都)に向けて9日、キャンプ地の宮崎市内で紅白戦を行った。6日と7日にJ2の東京V、北九州と練習試合を行ったが、主力組はいずれも無得点。同監督は紅白戦の主力組の右サイドバックにDF松田直樹(32)を入れる大胆なポジション変更に踏み切った。

 松田はここ数年ボランチが多かったが、本職はセンターバック。右サイドは新人の95年以来。同監督は「いろいろと試さないといけない」と京都戦も右サイドで起用するつもりだ。松田は「今はチームのために何ができるか考えている」と話した。