気温5度の寒さの中も、ゴンは元気いっぱいだった。コンサドーレ札幌が13日、熊本キャンプをスタート。常夏のグアムから熊本に場を変えてのキャンプ初日、FW中山雅史(42)はフルメニューをきっちり消化した。「寒いね」とは漏らしたものの、ミニゲームでは大声を上げて自らを咤(しった)しながら、果敢にボールを追い続けた。終了後にはMF芳賀らと動き方について熱っぽく話し合うなど、全力投球で2次キャンプをスタートさせた。グアムから帰国した10日には「検査の結果を見てから」と痛めていた右内転筋付着部炎の状態について慎重だったが、そんな不安を一掃するはつらつぶりだった。




