横浜FCのFWカズ(三浦知良、42)が24日、チームの主将に就任した。神戸時代の05年以来5年ぶり。93年のV川崎から、京都、神戸と所属したJクラブすべてで経験したが、横浜FCでは初。この日の練習前には「1人1人が自覚を持って、キャプテンの仕事がないようにしてほしい」と笑顔であいさつした。
岸野監督は「キャンプから1カ月チームを見てきて、カズ以外にないと思った。誰もがカズを見ているし、尊敬しているから」と説明した。練習場には毎日一番乗り。誰よりも真剣にサッカーに取り組む姿勢は、他の手本となる。昨季主将のDF戸川は「今まで主将じゃなかったのが不思議」と話した。「何も変わらないよ」とカズは話したが、この日の練習は前日より活気があった。26日は、主将としてJ1、J2の37クラブが都内のホテルに集う「キックオフカンファレンス」に出席。43回目の誕生日を迎えるカズを、Jリーグが祝う。



