東京Vの経営権取得を視野に入れ、支援を検討している情報通信関連企業のネクシィーズの近藤太香巳社長の訪問を受けた鬼武健二チェアマン(70)は19日、「株式の取得を検討しておられると聞いた。来週中には担当者レベルのミーティングがあると思う」と話した。実質的にクラブの経営譲渡となる場合、J理事会の承認が必要。同チェアマンは「お金のある人が興味を持ってくれることはいいことだが、(ネクシィーズ側の)事業計画書をみて最終的に判断したい」と冷静だった。