清水が27日のC大阪戦(午後7時=アウスタ)に向け26日、約1時間の調整練習を行った。前節名古屋戦(3-3ドロー)から中2日での過密日程に長谷川監督は選手のコンディション管理に細心の注意を払った。通常は試合前日に必ず行うセットプレーの確認も「練習時間をコンパクトにしたかったから」と省略。先発メンバーに関しても「頭の中では決まっているけど、当日の朝にメディカルからの報告を受けてから」と、最終決定を試合直前まで先延ばしした。

 対戦相手のC大阪は最近の3戦で9得点1失点と好調をキープ。指揮官は「勢いがあるチームをたたくことで自分たちの勢いが増す」と、5戦ぶりの勝利を誓った。前節でポスト直撃の惜しいシュートを放ったMF小野伸二(30)は「なかなか枠の中に入らないですね」と苦笑いも「打たないと入らないから。今回も狙っていきたい」と、移籍後初ゴールに強い意欲を見せていた。