186センチの大宮DF福田俊介(24)が16日、18日鹿島戦(カシマ)でリーグ戦今季初先発確実となった。センターバックの深谷が骨折、坪内が出場停止となり、鈴木監督も「福田しかいない」と期待を寄せる。高さを生かしたヘディングに強さを見せる福田は「守りは相手の速い動きを抑えて、攻めはセットプレーで点を取る。鹿島戦はサッカー人生の分岐点」と力強く言い切った。
186センチの大宮DF福田俊介(24)が16日、18日鹿島戦(カシマ)でリーグ戦今季初先発確実となった。センターバックの深谷が骨折、坪内が出場停止となり、鈴木監督も「福田しかいない」と期待を寄せる。高さを生かしたヘディングに強さを見せる福田は「守りは相手の速い動きを抑えて、攻めはセットプレーで点を取る。鹿島戦はサッカー人生の分岐点」と力強く言い切った。
【U23日本代表】“中東キラー”山本理仁、好相性カタールから得点宣言「ゴラッソを決めたい」
【U23日本代表】退場にPK…開催国カタールの判定巡り疑惑の声 A代表アジア杯決勝も物議
アルラヤン谷口彰悟がU23日本の対戦国カタールの内情語る「スタイルも人間性もサッカーに出ている」
【静岡人魂】J3岩手の元日本代表MF水野晃樹「現役を引退するつもりだった」インタビュー
【静岡人魂】岩手の元日本代表MF水野晃樹の「地元愛」往復200キロ以上かけて運んだ支援物資