日本プロスポーツ大賞の殊勲賞、NHK賞を受賞したサッカー日本代表は21日、磐田DF駒野友一(29)が代表して都内で行われた表彰式に出席した。「なんで自分が代表というのはありますね。みんな休みみたいで、天皇杯に参加している選手もいますしね」と苦笑いも、しっかりと大任をこなした。ベスト16に進出して受賞理由となったW杯南アフリカ大会では、パラグアイ戦でPKを外して惜敗。PK戦とどちらが緊張するかと聞かれると、「断然、こっちです」と即答。W杯以上の緊張感?

 を味わったようだ。

 自身は、10月の韓国戦で負った右上腕部骨折のリハビリ中。早期の回復と代表復帰も待たれるが、「骨はだいぶくっついてきました。走ったりはできる。大賞の白鵬関に負けないように、日本代表が来年は大賞取れるように頑張らないと」と気を引き締めていた。