横浜FCのFWカズ(三浦知良=44)のフットサル挑戦がさらに、前進した。Fリーグ(日本フットサルリーグ)は20日、東京・文京区のJFAハウスで、今季開幕を告げるキックオフカンファレンスを開いた。日本協会副会長で、フットサル連盟の大仁邦弥会長(66)は「カズには6月のキリン杯(チェコ戦)で会って『よろしく』とお願いした」と、参戦を直接要請したことを明かした。同会長は「カズからは『あ、フットサルですね』と言われた。カズからすぐ、フットサルという言葉が出たし、真剣に(参戦を)考えてくれている」と、12月からの参戦を期待した。
Fリーグは30日、代々木第1体育館で開幕する。カズの受け入れ先として濃厚なエスポラーダ北海道は、第2試合でステラミーゴいわて花巻と対戦。Fリーグはカズにさらに興味を持ってもらうため、開幕戦に招待したが、同会長は「翌日、横浜FCの試合があるから来てもらうのは難しいかも。でもリーグの熱意は届いたと思う」と話した。
北海道の笠間慎也主将は「カズさんが来てくれれば、プレーだけでなく、普段の生活姿勢なども吸収できると思う。ぜひ来てほしい」とメッセージを送った。



