清水と磐田の「東日本大震災復興支援チャリティーマッチ」が9日、アウスタで行われ、1-1で引き分けた。

 またしても清水の課題が持ち越しとなった。前半45分にDF平岡康裕(24)の先制点でリードしたが、後半開始直後に一瞬のすきを突かれ失点。アフシン・ゴトビ監督(47)は「後半は乏しいスタートが、ゲームの雰囲気を変えた」と、失点シーンを指摘。失点後は、見せ場らしい見せ場は数えるほどで決勝点は遠かった。明日11日にはオランダ1部リーグのアヤックスとの慈善試合(13日=アムステルダム)のため渡欧する。連戦をにらみ、FW高原は前半のみ、MF小野も後半途中でピッチを退いた。