被災地の子どもたち400人以上に、今度はじかに笑顔を届ける。J2横浜FCのカズ(三浦知良=44)は16日、都内で行われたJ2草津との練習試合(45分×3)に出場。クラブが今日17日から2日間で岩手県遠征を行い、被災地を訪れることに、「少しでもみんなが笑顔でサッカーができればいいね。楽しくね」と希望した。
クラブ関係者は、17日のグルージャ盛岡(東北社会人1部)との練習試合に招待する子どもたちについて、「400人以上が集まれそうです」と見通しを示した。各避難所から会場までのバスの手配などが整い、数多くの子どもたちが参加できることになった。
試合前にはピッチで選手らとミニゲームも行われる予定で、「被災地のサッカー少年たちを救いたい」と話していたカズの願いがかなう。この日は2本目の17分から途中出場。3本目まで73分間走り回ったが、「がんばります」と今日17日の試合出場にも意欲をみせていた。



